シホ*ブログ

2010年3月12日　18:02
3216gの元気な女の子を
無事に出産しました！

二人目は超〜〜〜安産で、
子宮口が6,7センチ開いて、
6,7分間隔の陣痛があっても、
まったく痛くなかった！
人工破水させても、
分娩台から旦那氏へメール出来ちゃう位の
余裕っぷり〜･･･と思った直後に激痛！！！
そこから30分かからずに産まれました。
頭が出たところで見せて貰えたりして、
自分で産んだーという実感も。
（前回はカンシで引っ張られたので^^;）

名前は、和奏（わかな）と言います。
よく寝てくれて、これまた楽チン。
笙ノ介のときは「早く大きくなって欲しい」と思っていましたが、
和奏は「いまのふにゃふにゃしたまんまでいいよ〜」と思ってしまう。
二人目の余裕ですかね？

来月2歳になる笙ノ介。
「ちっちゃい赤ちゃん！」と言いながら
頭をナデナデしてくれます。
そんな息子に
「ちっちゃい赤ちゃんの名前は、わかなだよ」
と教えたところ、うまく発音出来ず、
「ばかな」に････
頼むよ兄ちゃん！！！

頼む！出席したいから、この日以降に出てきて！
とひそかに願い続けていた保育園の保護者会。
無事に参加出来ました♪
だって周りの子達は普段より早い時間にママが来てるのに、
自分は違ったら悲しいよね。。。

普段は皆さんお仕事をしているので、
慌しく挨拶を交わす程度なんですが、
この日はゆっくり話せます。
同じ年の子供を持つ親なので共感出来ることも多く、
また、先生から園での様子をゆっくり聞けるので、
面倒というよりむしろ大好きなんです、保護者会。
小学生になったら参観日もきっとウキウキなんだろうな、私。
子供にとっては迷惑かもしれないけど(苦笑)。


で、最近の息子氏はといえば、、、
おもちゃを手にして遊ぶ相手を探す日々だそう。
「あちょぼー？」と片っ端から声掛けしてるみたい。
入園当初は長男（男の子の中で一番早い誕生日）で
お山の大将でしたが、最近はやられたりすることも。



そして、母のDNAなのか、とにかくおしゃべりな息子氏。
毎日単語が増えていて、面白い！
でも困ったことが・・・。
NHK教育のピタゴラスイッチという番組内で
「パパ、ママ、ぼく、いぬ、ねこ、ぞ〜うっ♪」
という歌があるのですが、
それを歌うとニヤニヤしながら、
「パパ、ママ、･･バカ！」と言うのです・・・(-_-;)
「バカじゃなくて、ボク！も〜！」と訂正すると、
「バカ！･･･も〜」とニヤニヤ。
も〜　は完璧に私の真似です。。。

そのほかにも、
バナナとか納豆とか、会話のなかに出てくると
欲しがって騒ぎだします。
なので夫婦間の会話は、
「買い物行くけど、黄色い甘い果物買ってくる？」とか
パッと聞くと分かりづらいものに・・・^^;

安静解除になり、きのうから保育園のお迎え再開！
「ア、カ、ブ〜ブ〜♪（＝赤い車）」と
自作の歌を歌いながら、上機嫌の息子氏。
３キロの腹を抱えて息子と歩くのはキツイです(>_<)
１歳児に引っ張られる２９歳・・・

久しぶりに一緒に歩いたら、
交差点を渡る時、ちゃんと止まって、
手を繋いで渡ろうとするのでビックリ！
前は突進していて、追いかけてたもんなぁ。

途中で疲れて、抱っこ攻撃。
「ママはぽんぽん痛いから抱っこ出来ないのよ」と説明すると、
納得して再び進む→やっぱり抱っこ→説明→納得の繰り返し。
最後は自らバギーに乗ってました(笑)。
でもマンションの階段で限界だったらしく、
どーーーしても抱っこ！！！と。
でも出来ないので座って根競べしたところ、
「うわーんっ！うわーんっ！」と泣きながら
手を繋いで階段を昇り、廊下を歩いて玄関まで。
小さいなりに我慢をしたり、頑張っていて、
いじらしいです。。。

豆全般が大好きな息子。
朝起きたら
「あっと！あーっとー！（納豆！なーっとー！）」と
冷蔵庫の前で大騒ぎ。
節分豆もお気に召したらしく、
鬼を避けながらぽりぽり。

そんな息子にパパが問うた。
パ「妹の名前、何がいい？」
息「マメ！」（即答）

豆ちゃん････
グレそうだなぁ････

初めての二語文は、



ママ、こわ〜


でした。

なんでやねーん！！！
オムツ替えしながら、3回くらい言われました･･･
台所で聞いてた旦那氏爆笑。
ひどいわ、笙ノ介っ。